行政だより

産業廃棄物適正処理・資源化推進協定(エコトライ)について
 

1 協定の位置づけ

   平成10年3月の東京都産業廃棄物処理新体系検討委員会の最終報告で各事業者が適正処 理や資源化を推進する有効な誘導策として提言されたのを受け、平成10年度から建設業者を対象に開始した。平成11年度から産業廃棄物処分業者に拡大している。平成14年1月策定の東京都廃棄物処理計画にも明記している。

2 協定の目的

  他の事業者の模範となり、産業廃棄物の減量・資源化・適正処理について、法以上の取組を推進し、その取組を広く都民に公表することにより事業者、都民、行政が問題解決に向けて協力し、健康で安全な環境の確保と持続可能な社会を東京から実現することを目的としている。

3 過去の締結状況

  平成10年度 建設業   82社

  平成11年度 建設業   96社 処分業 57社

  平成12年度 建設業  108社 処分業 68社

  平成13年度 建設業  103社 処分業 42社

 

4 平成14・15年度協定の内容

項目

建設業

処分業

収集運搬業【新規】

対象者

都内にある資本金5億円以上の建設業者

       235社

 

都から許可を受けている者   240社

都から許可を受けている者  322社

許可車両10台以上

更新(5年)実績有

締結者数

101社

54社

申込者数75社

締結期間

H14.11〜H16.3

17ヶ月

H14.11〜H16.3

17ヶ月

H15.4〜H16.3

12ヶ月

 

 

 

 

 

取組内容

 

 

 

 

 

・管理規定の作成

・減量・資源化の目標設定

・再生資材の積極利用

・工事現場に、建設リサイクル法への対処を表示

・解体時に有害物質の確認

・工事現場での地球温暖化防止対策、自動車排ガス対策

・管理規定の作成

・資源化の推進

・技術管理者の設置

・社員教育の充実

・情報公開

[HPによる]

・地域住民との協調

・処理施設での地球

温暖化防止対策、自動車排ガス対策

・管理規定の作成

・社員教育の充実

・情報公開

[HPによる]

・許可車両の表示

・排出事業者への分別等の協力要請

・地域住民との協調

・使用車両の地球温暖化防止対策、自動車排ガス対策

 

 

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