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あっという間の5か月、時の経つのは早いものだ。「もう何年もいるような顔をして」と言われそうで、少しだけ怖い感じもする。高橋会長はじめ役員の皆さん、会員の方、事務局になじみやすいという雰囲気があるからこそだと思う。(私が図々しいのかな)。しかし、甘えは禁物、だからここでもう一度緊張感を取り戻そうと思う。2011年締めくくりの月だ。終わりよければすべてよしというではないか。(途中はどうでもいいということではありませんよ)。その意気込みで安全に注意して、この12月を乗り切ろう。
そう言えば、紅白歌合戦の時期なので、それに関する話を一つ。歌は、言うまでもなく作詞、作曲、歌手で成り立っている。様々な気持ちを込めて詩が作られる。その場所が海、山、高原、川、酒場、などなど。物の対象は、風景、花、宿だったり。思い浮かべながら詩が作られることもあるが、ほとんどが現場、その場所で作られるというのを聞いたことがある。遠い北の温泉宿に泊まり込んで、何日も書いては書き直したり、苦しみぬいて詩が出来上がるのだという。
荒い波のしぶき、しんしんと降り積もる雪、遠くに見える赤提灯、人の行きかう夜の街、・・・・・・。長い詩もあるが、ほんの数行の短い詩の中で、全ての気持ちを盛り込むというのは大変な作業だと思う。そして、作曲、メロディーをつける。詩がどこで作られ、主人公は、どんな状況だったのか、楽しいのか、悲しいのか、悔しいのか、これらを理解して曲が出来上がる。高い音、低い音、テンポの速いもの、遅いもので全く違う曲となってしまうから不思議だ。
ここで、歌手となる。どの人に歌わせたら一番人に気持ちをひきつけられるのか、感情を伝えられるのか。
作詞、作曲、歌手の3つが、それぞれの役割をまんべんなく発揮して初めて、一つの歌になる。「これは、いい歌だなあ」と思うものは、実に3つの役割がうまくマッチしている。
歌を聴くとき、歌うとき、この役割を思い浮かべて見ると、今までと違って聞こえたり、自分しか歌えない味のある歌になることがある。忘年会の時期でもあるので、試してみてはどうですか。歌を歌って良い年を迎えましょう。
東北視察パート2ということで書けなかったことを記したい。つい先日、歌舞伎の中村勘三郎の話をとりあげたテレビ番組があった。この中で大震災のことに触れていたので、視察での思いが改めてよみがえった。
移動中のバスの中では、バスガイドさんの震災に関する何げない話がずっと続けられていたが、震災による心の傷は奥深くまで達し、その傷を何とか少しでも埋めようとする必至の叫びが感じられた。胸にジーンと来るものがあった。
震災後、しばらくの間、物理的にも、精神的にも身動きができなかったそうだ。「しかし、こうしていてもどうしようもない。変わらない。仕事があるならやってみよう。」と自分に言い聞かせ、再度バスに乗れるようになったのだという。「海は見たくない、こわい」といって海の見えないところに避難している方々も相当数にのぼるということも教えてくれた。
小学校の非難の話もあった。訓練していたことが役に立ったようだ。実際、高台に避難したので、これで大丈夫と思ったが、いや、もう少し高いところに避難した方がいいのでは、と高い場所に移動して間もなく津波が来たという。それで助かった。もう少し高いところという判断が命の分かれ目であったのだ。ほんの少しの時間、数秒での気持ちの切り替えが必要なのだ。どんな思いがあったのだろうか。恐怖、不安、高まる鼓動をどのように抑えられたのか。何とも言いようのない思いに襲われる。
テレビでは、中村勘三郎さんが「震災の被害を目の当たりにして何かしようと思うが何もできない。今は役者しかできない。でも、それをやることによって皆さんが元気づけられれば」と話された。直接の支援はできる限り尽くすことは勿論であるが、間接的な支援も大切ではないだろうか。
災害廃棄物の東京都への受け入れが開始され、11月3日に東京に着いた。すぐさま産業廃棄物処理施設に運搬され、分別・処分が行われている。「できることから始める。」これが重要なのだ。小さな支援の一歩ではあるが、大きな決断である。
高橋会長はじめ協会員及び関係者の皆さんには頭の下がる思いである。がんばれニッポン、がんばれ東北。
国内処理施設見学研修会でのお話を一つ。岩手県の「いわてクリーンセンター」を視察しましたが、それが終了し、夕食になる前の一関市内にある「蔵元レストラン世嬉の一」での試飲で酒の飲み方を教わりました。
「せきのいち」と読みますが、閑院の宮様に「世の人々が喜ぶ一番の酒をつくりなさい」ということで命名されたそうです。その飲み方ですが、まずお猪口に酒を注いだときの香りを上立香(うわだちか)、その酒を少し舐めるようにして飲むときの香りを含み香、飲み込んだ酒が喉ごしを通るとき鼻の奥で嗅ぐ戻り香、の3つの香りをゆっくりと楽しみながら飲むのが本当の飲み方だそうです。実際どのようになるのか、さぞかしおいしいだろうと家でやって見たところ、何となく香りはするものの、やっぱり味だということになり、飲みすぎてしまいました。辛口、甘口はわかりますが、香りとなると結構難しい。皆さんも試してみてください。試す時間は、朝というか午前中、10時頃が味、香りとも見分けられるそうです(国税庁の方のお話)。私が飲んだ時間は夕方でしたので、少し違うのかもしれません。午前中飲んでみようという方は、その日は外出しないようにしてください。危ないですから。
今回平泉にも立ち寄りましたので、もう一つ、お話があります。「金色堂」というお酒のラベルにも書いてありますが、(勿論、金色堂の近くに芭蕉の銅像があり、句碑もありますよ。)、芭蕉の句がありました。「さみだれの降り残してや光堂」。自分で詠んだ感じを思い浮かべながらの酒もおいしいのではないでしょうか。でも、ほどほどに。
金色堂は、平泉中尊寺の代表的文化財ですが、世界遺産にも指定されたばかりで多くの見学者で賑わっていました。1124年、初代藤原清衡が建立、黒漆を塗り、その上に金箔が重ねられ、光り輝く様は何とも言いようがなく、その豪華さに圧倒され、しばらく立ち尽くしてしまいました。皆様のご協力により思い出に残る研修会となりましたことに感謝いたします。
8月の就任から1か月があっという間に過ぎてしまいました。残暑が厳しい日もありましたが、会員の皆様如何お過ごしでしょうか。
事務局の中も、ようやく落ち着きつつありますが、8月は比較的行事が少ないとはいえ、早く慣れようと研修会やら委員会などに参加させてもらい、また、懇親会にも出た関係上、行動時間が長くなり、寝不足気味でした。9月からは協会行事も本番に突入していきますので、体調を整えて、会員の皆様の役に立てるよう、張り切ってやって行こうと思いを新たにしています。
その中でも大きな課題は、公益法人制度改革、いわゆる新法人への移行(期限は平成25年11月30日まで)の具体的な対応です。現在、常任理事会や総会で決定された「基本方針」をもとに、事務局としては具体的な事務作業を進めようとしている段階です。どのようにすれば、より会員のためになるのか、業界の発展のためには新協会はどのようなビジョンを持たなければならないのか、等々、基本に立ち返らなければならないという、法人設立以来の転機にさしかかっており、それがまた協会30周年の筋目とほぼ重なるとは思いもしませんでした。そのような時期に新事務局長として着任したのは、何かの不思議な縁ではないのかと感じています。
これまでの経験をフルに活用し全力で取り組んでいきますが、このような大きな課題には、高橋会長をはじめ役員、会員等の皆様のご協力・ご支援を頂きながら、事務局職員一丸となって対応していくことが最も重要であると思っています。
様々な日常の協会行事を行いながら並行して、この課題解決を図っていく過程においては苦難もあろうかと思いますが、会員の皆様の日夜奮闘の姿を思い浮かべ、難関を乗り切っていきたい。
残暑お見舞い申し上げます。皆様もご家庭で、職場で、暑さと戦いながら「節電」への対応に努力されていることと思います。
先日、岐阜県庁が「シエスタ休暇」制度を導入したという記事を興味深く読みました。ご存知のとおり、「シエスタ」とはスペイン語で「昼寝」、またスペイン語圏を中心とした生活習慣である長時間の昼休憩を指す言葉です。県庁の電力使用量ピーク時と重なる午後1時〜3時にこの休暇制度を取り入れ、庁舎から人を減らし、消費電力を抑えるのが狙いとのことでした。昼食後、眠気に襲われることはよくありますが、その前に昼寝をすると効率的に仕事をするうえでもメリットがあるのだそうです。文字通りの「昼寝」に限らず、休暇の有効的な使い道は様々あるのでは、と想像します。
また、節電対策と同時に、暑さ対策はどうされてますでしょうか。節電下の熱中症には十分ご注意ください。協会では冷房の温度を28度に設定し、扇風機を併用するなどで対応しておりますが、電力不足はこの夏だけではなく今後の課題でもありますし、節電はCO2の削減や地球温暖化対策にも繋がることです。事務局でも工夫をして「節電努力」を継続してまいりたいと思います。
まだまだ暑い気候が続いておりますが、この暑さもおさまり、涼しい風が吹き渡ると、実りの秋を迎えます。今年の作物の収穫はどうなのでしょうか。天候とともに放射性物質の影響が気になるところです。協会も廃棄物への放射性物質の影響について情報を収集しております。
さて、改正された廃棄物処理法の施行後、大きな問題も起きていないようですが、皆様はどのように思われているのでしょうか。ご意見を事務局の方へお寄せ頂ければと思います。
8月1日付で事務局長に井野健一氏が着任しました。廃棄物業界も変革の時代を迎えておりますが、新事務局長は就任早々から張り切って業務に当たっております。この『事務局だより』も来月号からは井野事務局長が担当いたします。
うっとうしい季節の終わりが。まだ見えてこないこの頃です。皆様には如何お過ごしでしょうか。事務局長がしばらくの間不在となりますので、この項を担当します。
いよいよ地上デジタル放送が始まります。皆様も既に準備を整えておいでのことと思いますが、アナログに比べて、自然の色合いが一層鮮明になったと思いませんか。視聴できる番組の数も増え、仕事を終えて帰宅する楽しみが増えたような気がします。
最近では「ウィンブルドン選手権」のテニス中継を楽しみました。グランドスラム大会の中で唯一、緑美しい芝のコートで行われ、また観客席なども一番華やかなムードがあります。デジタル効果により、とても綺麗な映像を堪能しました。試合の方に目を向けると、クルム伊達公子選手の挑戦には感動しました。と同時に、15年前の「伊達公子」選手と「女王グラフ」選手との準決勝の記憶がよみがえりました。あの日没サスペンデットさえなければ・・・。しかし、何事にも「たられば」はなく、「今」があるのでしょう。
現在、協会事務所は常時2名の男性、7名の女性で運営しています。協会の委員会部会の活動の中でも女性部の活動は最近とみに活発です。事務局女性陣もそれを手本に頑張っています。
事務局がある神田界隈もまだ震災の影響が残っているのでしょうか。徐々に活気を取り戻しつつあるとはいうものの、震災前と比べると、まだアフターファイブの人混みも少ないような気がします。何が出来るという訳ではありませんが、わぁと盛り上がるのも良いのではないでしょうか。
協会カレンダーには多くの行事予定が載っています。事務局一同、それぞれの会合、イベントが充実したものになるよう尽力していきます。今後もご支援、宜しくお願い致します。
平成19年4月に人生の一区切りを終えた初々しい老人が?(何処が初々しいのか・・・)協会に就任してきた。そして、選りによってこの事務局だよりの執筆を担当することになった。それから早いもので、4年2か月という歳月が経過し執筆回数も延べ50回という筋目の時を迎えるに至った。
そして、これが最後の記述になろうとは、我ながら予想をもしなかった。
申し遅れましたが、このたび一身上の都合により6月末を持って、当協会を退職することとなりました。会員の皆様におかれましては在任中、不徳の私を何かにつけてサポートして頂き、ご指導・ご鞭撻を賜りましたこと、この紙面をお借りいたしまして御礼申し上げます。
振り返って見れば、本当に早いものでアッという間の年月でした。
書くネタがなく、原稿締切りのぎりぎりまで悩みに悩んだことも随分ございました。第2の人生なのに、何でこんな思いをしなければならないのか、と自分の才能の無さを呪い愚痴ってみたことも多々ありました。
しかしそんな時、同じ仲間や会員の皆様から、面白いから機関誌は逆から読んでいるよ。という心憎い煽ての言葉をかけられると、ついついその気になってまた挑戦するような愚か者でした。
愚か者だから、きっと続けられたのだと思います。恥も外聞もなく。・・・・・・
それもこれも、会員の皆様の心温まるご支援や同僚・仲間の叱咤激励があったからこそ成し得たものと心より感謝申し上げます。
最後に、「事務局だより」という機関誌本来の使命である記述について、何ら役割を果たし得なかったことについて、お詫び申し上げますとともに、今回の、東日本大震災によって被害を被りました被災地の、一日も早い復旧・復興を祈念申し上げサヨナラといたします。
新緑がひときわ目に眩しい季節がやってきました。会員の皆様如何お過ごしでしょうか。
周りの自然は、1年中で最もすがすがしい季節に移り変わってゆくのに、それを迎える私達の心は、あの時以降(3・11)傷つき沈んだままである。
被災地の復興や原発の終焉さえ、目途の立たないもどかしさの中で、時だけが止まることなく過ぎてゆく。それと同時に、自然の営みも何事もなかったかのように樹木は芽吹き、春爛漫の世界へと移り変わってゆく・・・。
長く連なった祝日と休日、昭和の日、憲法記念日、みどりの日、子供の日、そして母の日と続き、内祝いとともに四季の花が最も楽しめる時である。
そんな「母の日」に、明るくうれしい便りが飛び込んできた。
全国的にも、有数のカーネーションの産地と言われている宮城県名取市であるが、今回の大震災の津波によって栽培ハウスも壊滅的な被害を被った。その散々たる被害状況をみた生産者は、カーネーションの出荷を諦めた。
しかし、多量に覆い被された泥の下から、色鮮やかなカーネーションの花が幾つも顔を覗かせたという。この信じられない光景を目の当たりにした生産者は、我が目を疑うと同時に驚きと感動によって、涙したのではないだろうか。
そしてこの時、この先どのような困難や手間暇が掛かろうとも、この可憐なカーネーションが生存する限り、生産と出荷を諦めることは無いだろうし、これからの人生をしっかり生き抜く決意をしたに違いない、と私は勝手に思った。
久しぶりにすがすがしく感動した話題であった。そういえば、カーネーションの「花言葉」には「感動」という意味もあったように思う。
今回の出来事によって自然界から、何ものをも無にする恐ろしさと、どのような状況下におかれても諦めないで生きぬくことの尊さを学ばせて頂いたように感じる。逆に自然界も、人間から同じことを学んでいるのかも知れない?
3月11日(金)に発生した東北・三陸沖を震源としたM9.0の巨大地震は、震源地域はもちろんのこと首都圏にも甚大な被害をもたらした。
事務局一同この紙面をお借りして、被災を受けられた皆様方に対しまして心からお見舞い申し上げるとともに、避難生活を余儀なくされている方々におかれましては、希望と強い信念をもって頑張って頂きたいと切に願っております。
ところで、会員の皆様をはじめとするご家族・身内および友人関係の方々の被災状況は如何でしょうか?
今後、被災地のライフラインが整備されてくるに従って、膨大な廃棄物が排出されることが予想されます。(神戸・淡路大震災とは比較にならないくらいな量)その際に廃棄物処理のプロである皆様方に、その処理支援の要請が出てくることが考えられますので、今からその準備や心づもりをしておいて下さい。
原発施設の崩壊により、電力の供給がままならない状況になっており、首都圏では状況によっては大停電をも心配されている。そんな、危機的状況を緩和させるための計画停電が実施されている。このような状況の中で不謹慎とは思いながら、あえて想いを記述することとした。
一斉にストップした停電の夜、自宅で二本のローソクを頼りに妻と二人でディナー(夕食)に臨んだ。ふっと89年に経験したアラスカでの思い出がタイムスリップしたように蘇ってきた。当時訪れたアラスカのイシマロフ・アイランドという島では、日本では到底考えられないような日常生活が待っていた。電気設備は一切なし(夜はローソクを使用) ・風呂はシャワーで洗剤使用はダメ・トイレも5m以上深く掘った穴に囲いを付けたもの(男女共用)などで、利便性になれた我々は随分と戸惑いを感じた。しかし、ローソクや月明かりに写しだされる大自然の風景や目の前に広がった海のさざ波を聞きながら過ごす団欒のひとときなどに魅了され刻をも忘れた。そんな貴重な時間を我々は何処かに忘れてきてしまったのかも・・と計画停電の暗闇の中で独り言が口をついて出た。
今年の日本列島の冬は、関東地方を除いて大雪の世界となっており、ライフラインにも大きな影響を及ぼしている。その関東地方では、雪どころか雨さえも降ることがなく乾燥注意報が連続して30日以上も記録するなど、カラカラ状態で火災の多発が心配されていた。
そんな関東平野にも待望のまとまった降雪が14日の夜から始まった。そんな夜は雪の影響もさることながら車の運転も控えることから、周辺は静寂過ぎるほど静かである。
降り注ぐ大粒の雪を見ながら「これは積もるな、明日の通勤が心配だな・・・」と感じながら就寝についた。
眠りについて如何程してからであろうか、突如として「ドドン」という大きな物音で目を覚まされた。咄嗟に年老いた母親のことが頭をよぎった。「とうとう来るものがきたか・・・」と思い、母親の部屋に駆け込んだ。
しかし、部屋は真っ暗で思い描いた母親の姿はそこにはなかった。安堵はしたが、逆の心配がまた頭を掠めた。
「空き巣か・・」と用心深く各部屋を見回って見たが、その兆候さえも感じられない。玄関ドアを開けて外をも覗いてみた。そこには、見慣れた風景を真錦色にぬり変えた銀世界が広がっており、何とも言えない風情を醸し出していた。しかも雪は相も変わらず深深と降り続いている。とその時、屋根に積もった大量の雪が目の前に一度に落ちてきた。それと同時に大きな落下音と地響きが周辺にコダマした。何と先程の音はこの落下音だったのだ。
そう言えば、家の引き渡しを受けた際に太陽光発電の関係から、屋根については雪止めが施されていないので注意してほしい、と言われたことを思いだした。何とドジな男か。お蔭で、体が芯まで冷えてしまいその後眠れなくなってしまった。
第54回定時総会及び賀詞交歓会につきましては、会員の皆様方の心温まるご協力によりまして、盛会裏に終了することができました。
改めまして、心より感謝申しあげます。
ところで、当協会における公益社団法人への移行については、総会の議案所の中でも記述しているように、5項目等の移行理由を挙げて「非営利型の一般社団法人」への移行を目指すと結論づけて、今回皆様の審議、・承認を得たところであります。
従って、定時総会で審議されました「平成23年度事業計画及び予算案」につきましては、新法人への移行をも踏まえた構成内容となっているところが従来と異なっているところであります。
(社)全国産業廃棄物連合会については、1月14日に公益認定等委員会から公益認定を認める答申がなされました。従って、今後各都道府県協会ともこのことに対する動きが活発になってまいりますので、その動向を十分に把握しながら準備を進めてまいります。
サッカーのアジア杯ですが、日本が見事に優勝を飾りました。圧勝という勝利ではなくハラハラ・ドキドキの試合展開でしたが、そんな場面にあっても何故か負ける気がしないという安心感を持ってテレビ観戦ができました。
そして何よりも素晴らしかったのは、監督を中心にまとまったチームワークだったように感じます。一発勝負の個人技に頼らず、選手同士の間で培われた高い信頼度をもとに、早いパスワークをシュート寸前まで繰り返し行い、相手陣形を崩してからの得点。試合ごとに入れ替るヒーローにみられるように、得点することよりも如何にして得点に結びつけるアシストができるかを実践したチーム力。今回は選手全員がヒーローである。
新年明けましておめでとうございます。会員の皆様におかれましては、穏やかな初春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
本年も事務局一同一致協力して、縁の下の力持ちとして皆様にご貢献できるよう頑張ってまいりますので、ご支援・ご協力の程よろしくお願い致します。
2011年の幕開けですが、関東地方を除いた日本列島は、記録的な寒波と大雪に見舞われておりますが、如何お過ごしでしょうか。
我が家では、新たな家で家族が揃って迎える最初の正月ということもあり、ある意味で感慨深いものがございます。
今年は厳しい寒さに見舞われたがゆえに、家から久しぶりに素晴らしいご来光を仰ぎみることができ、年初めにあたって身の引き締まる思いと気の高まりを身体一杯に感じ取ることが出来ました。
また、1年の祝いとして行われる正月用の飾り付けや鏡餅・おせち料理の支度など、年老いた母も嬉しそうにこなしている姿を目の当たりにして、昨年出来なかっただけに本当に良かったと感じております。
そんな今年の抱負ですが、職場はもとより個人的にも今年は「卯年」なので、ある企業のトップも述べておりましたが、聞く耳を大きく開き、多くの方々の声を十分に聞き、しっかりした判断を行い、大胆さに溢れた行動を行っていきたいと考えております。(途中で眠らないような慎重さをもって!)
そして、何においても「日本や世界経済が2段・3段跳び」とまでは行かないまでも、ジャンプするぐらいまでには立ち直ってもらいたいものだと祈願しております。
それには、日本のトップリーダーたる人達、大いなる自信と稜稜たる気骨をもって、荒波に立ち向かう(国内外)日本丸の舵を執ってほしいものです。